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なら法律事務所

 

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柳生街道マラニック ☆ あさもりのりひこ No.276

8月16日(火)、トレッドミル(ランニングマシーン)を裸足で走った。

時速10キロで10分走って、そのあと、時速6.5キロで10分早足で歩いたら、両足の裏にマメができた。

フォアフット走法で、親指の付け根あたりで着地するイメージで走っているつもりだったのに、マメは薬指の付け根あたりにできていた。

親指の付け根で着地しないで、足裏の外側で着地していたのだ。

ガーン!

 

8月17日(水)、朝の筋トレは休み。

眠っているときに、首を寝違えて、首の左側が痛い。

そのうえ、マメが痛くて、脚を引きずって歩いていると、右足のふくらはぎが痛くなった。

マメの痛みをかばって、バランスを崩して、変なところに体重がかかったのだ。

ショック!

 

8月18日(木)、朝の筋トレはいつものメニューをこなした。

が、左の腰が張っている。

左膝の内側も痛い。

首の左側も痛い。

ゲ、ゲ!

 

8月19日(金)、レース直前なので朝の筋トレは休む。

マメの痛みはだいぶ和らいだ。

しかし、右足のふくらはぎの張りは残っている。

左腰の張りも残っている。

左膝の内側も少し痛い。

寝違えた首の痛みも残っている。

ガーン! ショック!

 

8月20日(土)、接骨院で施術を受ける。

腰と左の背中と左の肩甲骨にテーピングをしてもらう。

これは、首と腰への対応だ。

左膝にはバンドをするように指示を受ける。

 

8月21日(日)「旅RUN×古都奈良 4回柳生街道マラニック」が開催された。

痙攣予防のために、朝食前に「芍薬甘草湯」を飲む。

自動車で奈良市まで行く。

奈良駅の近くに自動車を置いて、奈良春日野国際フォーラム(以前は「奈良県新公会堂」と呼ばれていた)別館まで歩く。

午前8時45分に受け付け開始。

ゼッケンは「18」

エントリーは180名。

更衣室で待つ間に、「芍薬甘草湯」と「麦味参顆粒」を飲む。

「麦味参顆粒」はアミノ酸を主成分とするスタミナ源だ。

 

9時30分から開会式、そして恒例のじゃんけん大会。

飛鳥中学校に徒歩で移動。

東海自然道を走るコースで、石切峠、誓多林町、峠の茶屋で折り返して、大慈仙町、石切峠、奈良奥山ドライブウェイ、若草山、春日山遊歩道でゴールする21キロである。

この日の奈良市の最高気温は34.2℃であったそうな。

ちなみに去年は雨だった。

トレイルランニングのときは、脚を怪我から守るために、夏でもタイツを履く。

とくに、柳生街道には「ヒル」がいるので、「ヒル」に吸い付かれて血を吸われないためにもタイツは欠かせない。

そのタイツの上から左膝にバンドを巻いていた。

スタートするまで、左の膝に違和感があった。

軽い頭痛もする。

マメ、ふくらはぎ、首、腰、膝、頭痛とこれまでで一番コンデションに心配のあるレースになった。

 

10時30分に飛鳥中学校をスタート。

走り出すと、首の痛みも膝の痛みも忘れる。

しばらくロードを走って、東海自然道の山道を登る。

登りに入って、走るのをやめて、歩く。

走るリズムを崩さないで、テンポ良く歩いて登っていく。

山中に入ると直射日光が遮られるので、思ったほど暑さにスタミナを奪われることはなかった。

ただし、汗は噴き出た。

下にファイントラックを着ているので、ランニングシャツが皮膚にへばりつく、あの嫌な感じは全くなかったが、ランニングシャツは汗でずぶ濡れ状態だった。

暑いので、日陰を歩くときは帽子を脱いで少しでも涼を取るようにしたが、帽子も汗でぐっしょりと寝れていた。

ただ、風を感じることが多く、そんなときは涼しくて気持ちよかった。

 

エード(給水所)は4か所。

ミニトマト、キュウリの漬け物、オレンジ、梅干しなどを補給する。

スポーツドリンクとミネラルウォーターが用意してある。

気温が高くて汗をかいて消耗するので、暑さ対策としてスポーツドリンクを1杯、ミネラルウォーターを1杯飲む(4か所とも)。

折り畳み式コップ持参である。

ウエストポーチにミネラルウォーター500ミリリットルと「麦味参顆粒」2袋を持参した。

「麦味参顆粒」は46分過ぎくらいと2時間30分くらいに飲んだ。

ミネラルウォーター500ミリリットルは飲みきらなかった。

 

フラットの部分は走り、登りは歩き、下りは走る。

山中の登りは厳しい。

折り返し点の直前で、コースを間違えて、折り返しのエイドに走って戻る(ほかのランナーも間違えてた)。

折り返し点を過ぎて、大慈仙町(だいじせんちょう)の上り坂に入る。

長い長い上り坂である。

去年は、この坂を走ってスタミナを失った。

今年は、歩くことに切り替えて、サクサクと歩いて行く。

 

石切峠に戻って来てから、奈良奥山ドライブウェイに入る。

ここは登りなので、歩いて登るが、長い。

こんなに長いと思わなかった。

若草山の頂上で写真を撮ってもらって、春日山遊歩道に入る。

最後の下り坂である。

去年は、ここを歩くのが精一杯だった。

今年は、下り坂を走り降りる。

3時間31分51秒でゴール。

去年のタイムを6分だけ短縮した。

 

今年の収穫は、最後まで走れたことである。

暑さ対策もあって、スタミナをロスしないように、上り坂は歩くことに徹した。

一度歩くと、つぎに走り出すときがつらい。

そこは、ゆっくりと再スタートして、フォームをチェックして姿勢を立て直したのが良かったと思う。

股関節と腹筋を使うこと、胸を張って肩甲骨を開くこと、あごを引いて上体が前屈みにならないことを心がけた。

いままで、10キロのレースは最後まで走り切れたが、フルマラソン1回、ハーフマラソン3回、トレイル(21キロ)3回どれも最後は脚の力がなくなって、歩くか、ヨレヨレになるかしてゴールした。

今回、はじめて、最後まで力強くしっかりと走ってゴールすることができた。

これまで、トレーニングを積んできた成果だと思う。

タイムは遅いが、暑さも考えると、結果には満足している。

首も膝も痛まなかった。

 

更衣室でストレッチして、着替えて、参加賞の柿の葉寿司を喰って、奈良春日野国際フォーラム別館を出た。

炎天下を東向通南のベトナム料理店「コムゴン」まで歩いた。

痛めたところはなかったが、両脚は疲労で痺れてだるい。

レースの間、しんどかったがつらいと思ったことはなかった。

しかし、奈良春日野国際フォーラム別館から「コムゴン」まで歩くのが一番つらかった。

 

 

関村美樹さんはじめ「旅RUN×」のスタッフのみなさん、ありがとう<(_ _)>