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菅原といえば ☆ あさもりのりひこ No.97

菅原といえば直美さんですが,今日は文太さんについて書きます。

 

菅原文太さんが亡くなりました。

 

菅原文太さんといえば「太陽を盗んだ男」ですね。

「太陽を盗んだ男」については,2013年10月3日のNo.36のブログにも書きました。

1979年製作,監督は長谷川和彦。

菅原文太さんが演じたのは山下満州男警部。

それまでヤクザの役が多かった菅原文太さんでしたが,硬骨漢の警察官がピッタリはまって,スタイリッシュでかっこよかったです。

このとき菅原文太さんは46才。

 

「太陽を盗んだ男」は,主人公の中学校の理科の教師城戸誠がひとりで原子爆弾をつくる,という話。

城戸誠を沢田研二が演じました。

城戸誠と山下警部の駆け引きがおもしろい。

 

城戸誠が作った原子爆弾を警察が手に入れる。

原子爆弾にはタイマーが付いていて爆発の瞬間が近づいてくる。

電話で城戸誠が指示して,警察が原子爆弾のカバーをはずすとタイマーから赤色と黒色のコードがのびている。

赤と黒のどちらかを切ればタイマーは止まる。

違う方を切れば,即爆発。

残された時間はあとわずか・・・

城戸誠が山下警部に電話でこう言います。

 

『赤か黒か,バクチしてみるかい,山下さん』

 

「太陽を盗んだ男」は,勧善懲悪のストーリーではないところがいいですね。

 

菅原文太さんは,宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」(2001年)で釜爺(かまじい)の声を担当しました。

では,最後に,釜爺のセリフを。

 

『わからんか,愛じゃよ』