弁当　☆　あさもりのりひこ　No.３６４

毎朝、４時３０分くらいに起きて、米を洗う。

そして、ランニングまたは筋トレをする（１時間くらい）。

５時３０分くらいに妻を起こす。

妻が弁当を作る。

弁当ができると、朝守が朝食を作る。

というわけで、月曜日から金曜日まで昼飯は弁当である（だいたい）。

 

弁当だと、食材も選べるし、添加物も排除できる。

放射性物質に汚染されているものを食べなくて済む。

農薬（という名前の毒物）に汚染されているものを食べなくて済む。

合成化学物質に汚染されているものを食べなくて済む。

 

弁当箱は木製がいい。

丸形、長方形と木製の弁当箱を使ってきて、今は木彫りの弁当箱を使っている。

木彫りの弁当箱にはご飯を詰める。

農薬を使っていない米に「たるたる農園」の『古代米』を混ぜて炊く。

『古代米』は炊くと素晴らしい香りがして、おいしい。

 

おかずは、小さなアルミの箱に入れる。

事務所で食べるときはフリーズドライの味噌汁を添える。

最近は、デザートに谷口農場の「トマトゼリー」と「塩スイカゼリー」を食べる。

小さな一口サイズのカップである。

 

木彫りの弁当箱とアルミの箱を布で包んで、ゼリーといっしょに布製のボックスに入れて、持ち運んでいる。

 

布製のボックスの柄は「風立ちぬ」である。