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走ることについて語るときに拙者が語ること ☆ あさもりのりひこ No.601

11月10日(土)午前中、キトラ古墳から栢森24.4キロを走る。

本番の奈良マラソンと同じ速度で走る。

速く走ることよりも、確実に余力を残して走り終えることを目指す。

3時間17分55秒で走り終えた。

ベストタイムよりはずいぶん遅いが、まだ走れる状態でゴールしたので「よし」である。

 

11月13日(火)夜、ランニングマシーンで30分、4.6キロ走る。

時速8キロ、9キロ、10キロ、11キロと上げていき、10キロ、9キロ、8キロと下げて走った。

 時速8キロでフルマラソンを走ると5時間15分くらいになる。

 そのゆっくりしたペースを確認しながら走った。

 

 11月18日(日)、奈良マラソンのコース42キロを試走する。

 午前8時10分、鴻池陸上競技場をスタートする。

 快晴、ランニング日和である。

 高天の交差点まで南下して、右折して、二条大路を西へ向かう。

 試走で二条大路を走るのは初めてである。

 奈良マラソンの試走と覚しきランナーが何人も走っている。

 尿意を催して、朱雀門のトイレで用を足す。

 トイレから出て歩いていると、朱雀門のスタッフの男性から「奈良マラソン出られるんですか?」と声をかけられる

 彼は、神戸マラソンも大阪マラソンも奈良マラソンも走った経験があり、奈良マラソンは4回出た、とのこと。

 「行ってきます」と返事してランニングを再開する。

 1キロ8分くらいのゆっくりしたペースで走る。

 20キロまでは順調。

 白川ダムを越えて、天理市内に入る。

 天理大橋北詰の交差点を3時間で折り返す。

 折り返してから足が痺れてきて重くなった。

 豊井町の交差点で足が止まった。

 白川ダムを越えるまでほとんど歩いた。

 白川ダムを越えてからゆっくりと走り出す。

 最後の3キロは時速9キロくらいまで回復した。

 右折した後の最後の上りは11分強であった。

 7時間25分52秒。

 いままでで一番長い時間走った。

 やっぱり歩いたらダメだわ。

 これで試走は終わり。

 疲れを取って、あとは調整して本番に備える。

 

 その夜、眠っているときに、右のふくらはぎが攣った。

 歯を食いしばり、しばらく息ができないほど痛かった。

 こんなに強い攣りは久しぶりだ。

 ふくらはぎを使って走っていたんだな。

 翌日、走った疲れはさほどでもなかったが、攣った右のふくらはぎは痛かった。

 

 25キロから35キロまでの10キロが問題だ。

 6時間以内に完走するためには、この10キロを歩かないで走り続けることが必要だ。

 

 11月20日(火)夜、ランニングマシーンで30分歩く。

 傾斜を8%にする。

 傾斜「8%」というのは、初めての体験である。

 走行ベルトの部分がかなり傾いているのが一目瞭然である。

時速6キロで10分、時速6.5キロで5分、時速7キロで5分、時速6.5で5分、時速6キロで5分。

 太腿を上げることを意識する。

 傾斜を8%にすると、歩いても汗が流れ落ちる。

 

「ゆっくり歩け。たくさん水を飲め。」

村上春樹の言葉である。

『ゆっくり走れ。たくさん水を飲め。』

これでいこう。

 

奈良マラソン2018まであと17日。