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介護の難しさ@事務局より

皆さんこんにちは。今日は事務局担当日です。 

 

昨日,福岡で70才の女子高校生卒業というニュースを見ました。

 

若い頃は家庭が貧しくて高校に行かず中学卒業後に働きに出たため,

還暦を過ぎてから,やっぱり高校で勉強をしたいと思い一念発起して高校へ。

入学後は,週3~4回の介護施設での仕事と勉強を両立し,4年で卒業された

そうです。

次は,社会福祉士の資格を取るために短大への進学を目指しているとか。

 

私は学校に通っていた頃,勉強は楽しいと感じるよりも,

どちらかと言えば嫌々していた方ですが,

大人になった今,単位などにとらわれずに勉強するのであれば,

また違った学び方ができるのかなぁと少し考えさせられました。

 

それにしても,年齢に関係なく,まだまだ学ぶ意欲があるということに

本当に頭が下がるニュースでした<(_ _)>

 

 

 

さて,我が家は昨年末から祖母が体調を崩して以降,落ち着かない毎日を

過ごしています。

 

祖母が年末から腰部脊柱管狭窄症で10日ほど入院していましたが,

自宅に帰ると痛みがぶり返してきたのか,

殆どの時間をベッドで横になっており,家の中を歩くにも足の筋力が落ちて

ふらつくようになっていました。

 

再度病院で診てもらい,神経痛に効くという強い痛み止めを飲み出したら,

さらに足に力が入らなくなり,

自身で動くことや体を支えることが困難になり,

褥瘡(じょくそう/いわゆる床ずれ)まで・・・。

 

もちろん医者の指示で薬を飲んでいるのですが,

傍で見ている家族からすると,痛み止めの効果よりも,

副作用(頭がふらふらしたり,足に力が入らない)強くて,

状態を悪化させた気も・・・。

 

結局,祖母は,再度病院に入院することになりました。

 

祖母が自宅にいる間,家族もできる限りの介助をしていましたが,

力が入らない人間を起き上がらせたりすることのなんと大変なことか。

 

コツがあるのでしょうが,上手く力が入らず私も軽く腰痛に(^^;)

 

できる限り,自宅で過ごさせてあげたいという気持ちはもちろんありますが,

周りの人間がゆっくり体を休める時間がなくなる,

いわゆる介護疲れが出てくることも事実です。

普段から自宅で介護をされている方の苦労が少し身に染みました。

 

 

どうすれば本人に一番いい態勢を整えられるのか

家族で模索中ですが,

 

入退院の手続や転院先を探すだけでも慌ただしい時に,区分変更がどうとか,よく分からない手続の話を

次から次へと言われてもパニックになってしまいます(^^;)

 

普段から,かかりつけ医やヘルパーさん,

ケアマネージャーとよい関係を築いておくことが

大切ですね。