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心の持ち方

みなさん、こんにちわ。本日は事務局担当日です。

先週はずっと雨予報、の予定だったのが、

晴れた日も多かったですね(・∀・)

この週末も雨予報が一転、晴天となりました。

日曜日に舅の法要があったのですが、

日本一(!?)の晴れ男のおかげでお天気に恵まれました😄

 

私は、そんなに信心深いわけではなく、

常に心の中で故人を思うことが一番大切、というスタンスなのですが

法要で、ご住職からご紹介されたお話がいいお話だったので、少しご紹介したいと思います。

苦しいとき悲しいとき辛いとき

私たちは、仏様助けて下さい、お救い下さいと心の中でおすがりします。

仏様はそういった「私」の願いは叶えて下さいません。

 

善人なほもつて往生をとぐ。いはんや悪人をや」という歎異抄の有名な言葉がありますが

悪人とは、煩悩まみれの人、つまりは普通の一般の人のことを言います。

特別に悪いことをした人のことではありません。

 

 

仏教では、ゴミを拾う、困っている人に手を差し伸べるなど

他者を癒していく行いことを善い行いとします。

 

自分自身が、悪を慎み善を行っていく正しい生き方が出来ているかどうかが、大切です。

仏様は常に私たちに寄り添ってお救い下さいます。

あなたと共にいて下さいます。

 

 

昔、あるとても賢い中学生が2人いました。

2人とも有名な高校に合格が確実と言われていました。

A君は常に一番、B君は常に2番だったのですが、

A君が不合格となり、B君だけ合格してしまいました。

 

A君は誰にも会いたくないと家にひきこもっていたのですが、

ある日B君が訪ねてきました。

A君のお母さんはB君の来訪を告げましたが、A君が会いたくないといったところ

「せっかく会いに来てくれた友だちをお母さんは追い返すことはできません。

あなたたちの友人関係はそんなつまらないものだったのか。会いたくないなら自分で断りなさい」とB君を部屋にあげました。

B君は、A君の顔を見るなり号泣して「ごめんね」とだけ告げて帰宅しました。

 

B君が帰宅したあと、A君は自分の傲慢な心に気がつきました。

常に一番だった自分が不合格になるはずがないと思っていたおごり。

B君を自分より下に見ていたこと。

不合格になることでそうした自分の闇に気がつけてよかった、と。

これが、仏様の「救い」なのです。

 

思えば、私は母から「自分を振り返りなさい」と常に言われてきました。

自分はどうだったか、と思い返せば、あまり人に対して悪感情を持つこともなかったように思う・・・・と言いたいところですが、

まだまだ煩悩の塊で、人生修行中です💦