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フルマラソンの記録 ☆ あさもりのりひこ No.1893

【男子】

1 1時間59分30秒 

  セバスチャン・キマル・サウェ(ケニア)31歳

  2026年4月26日 ロンドン

2 1時間59分41秒 

  ヨミフ・ケジェルチャ(エチオピア)28歳

  2026年4月26日 ロンドン

3 2時間00分28秒 

  ジャコブ・キプリモ(ウガンダ)25歳

  2026年4月26日 ロンドン

4 2時間00分35秒

  ケルヴィン・キプタム(ケニア)23歳

  2023年10月8日 シカゴ

5 2時間01分09秒

  エリウド・キプチョゲ(ケニア)37歳

  2022年9月25日 ベルリン

 

【女子】

1 2時間09分56秒

  ルース・チェプンゲティッチ(ケニア)30歳

  2024年10月13日 シカゴ

2 2時間10分51秒

  フォティエン・テスファイ(エチオピア)28歳

  2026年3月15日 バルセロナ

3 2時間11分53秒

  ティグスト・アセファ(エチオピア)29歳

  2023年9月24日 ベルリン

4 2時間13分44秒

  シファン・ハッサン(オランダ)30歳

  2023年10月8日 シカゴ

5 2時間14分00秒

  ジョイシリン・ジェプコスゲイ(ケニア)31歳

  2025年12月7日 バレンシア

 

シファン・ハッサンはエチオピアの生まれである。

そうすると、世界最速のマラソンランナー10人は全員がアフリカ出身である。

 そして、10人のうち9人は、ケニアまたはエチオピアの出身である。

 

 ケニアの首都ナイロビの標高は1795m

 エチオピアの首都アディスアベバの標高は2355m

 マラソンランナーは、その標高で生活して、さらに高い所へ移動して練習する。

 彼らは、空気が薄いところで肺活量を鍛えている。

 薄い空気の中を1か月に1000~1500㎞も走るのだ。

 

 もし、日本の10代のランナーが、ケニアかエチオピアに移り住んで、現地で指導を受けて、高地でトレーニングを積んだら、世界に近づけるかもしれない。

 

 大迫傑さんがトレーニングの拠点のひとつとしているのが、アメリカ合衆国コロラド州ボルダー。

 ボルダーの標高は1655m

 

 ボルダーは、ウルトラトレイルの伝説的ランナーであるスコット・ジュレクの本拠地でもある。